エンディングは削除して、次から付かないようにする
動画の最後に数秒入る「CapCut」のロゴ画面は、タイムラインの末尾にある独立したクリップです。選択して削除すれば消え、料金はかかりません。毎回消すのが面倒なら、アプリの設定にあるデフォルトのエンディング追加の項目をオフにしておくと、新しいプロジェクトに自動で入らなくなります。項目名はバージョンによって表記が違うことがあります。
アプリの中で無料で消せるなら、それがいちばん早い方法です。もうプロジェクトがなく、ロゴ入りのファイルしか残っていないときは、ここで右上のロゴを枠で囲んで消せます。
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Best on clips up to 30s (max 600s) — watermark removal is thorough but slow, about 4 minutes of processing per 10 seconds of video.
このページのツールは、CapCutで書き出した自分の動画から、隅に焼き込まれたテンプレートのロゴを消すためのものです。ロゴの位置を枠で囲むと、AIがその部分の映像をフレームごとに描き直し、音声はそのままのMP4を返します。CapCutのプロジェクトがまだ残っているなら、先に下の「アプリ内で無料で消す方法」を試してください。
CapCutの動画に出るロゴは、出る場所と消し方がそれぞれ違う3種類に分かれます。CapCutの公式ヘルプも、多くの場合ロゴは書き出しそのものではなく、エンディングのクリップかテンプレートの要素から来ると説明しています。どれに当たるかで、無料で済むか、このツールの出番かが決まります。
| 種類 | 出る場所 | CapCut内での消し方 | このツールでは |
|---|---|---|---|
| エンディングの「CapCut」クリップ | 動画の最後の数秒 | タイムライン末尾のクリップを削除。設定でデフォルトのエンディング追加もオフにできる | 対象外。カットで消えるものなので、どの編集アプリでも末尾を切れば済む |
| テンプレートのロゴ | 画面の右上に重なって表示 | 書き出し時に透かしなしでTikTokへ共有する選択肢を選び、投稿せずに端末へ保存(執筆時点) | プロジェクトが残っていない書き出し済み動画なら、右上を枠で囲んで消去 |
| Pro素材・書き出しの透かし | 左上など。Pro(王冠マーク)の素材を使ったとき | CapCut Proへの加入が必要(2026年の情報では無料回数枠は廃止) | おすすめしない。料金を払う代わりに消す使い方は規約の問題がある(下記) |
CapCutのプロジェクトが手元に残っているなら、このツールを使う必要はたいていありません。エンディングとテンプレートのロゴは、執筆時点(2026年9月)ではアプリの中だけで消せます。
動画の最後に数秒入る「CapCut」のロゴ画面は、タイムラインの末尾にある独立したクリップです。選択して削除すれば消え、料金はかかりません。毎回消すのが面倒なら、アプリの設定にあるデフォルトのエンディング追加の項目をオフにしておくと、新しいプロジェクトに自動で入らなくなります。項目名はバージョンによって表記が違うことがあります。
テンプレートで作った動画の右上に出るロゴは、書き出し画面でTikTokへ透かしなしで共有する選択肢を選ぶと付かずに保存できる、と複数の解説記事が報告しています。TikTokアプリが開いても投稿する必要はなく、キャンセルすれば端末に動画が残ります。CapCutはこのあたりの仕様を頻繁に変えるので、いまのアプリの書き出し画面で表示を確認してください。
王冠マークの付いたテンプレート・エフェクト・素材を使うと、書き出した動画に透かしが入ります。以前は月に数回まで無料で非表示にできたという記事もありますが、2026年に更新された解説では、この透かしを消すのはCapCut Pro限定になったとされています。素材をPro以外のものに差し替えるか、Proに加入するのが正規の方法です。
参考:CapCut公式ヘルプ、oiuy.net(2026年7月更新)、モノイスト(2025年8月更新)。CapCutの書き出し画面と料金プランは頻繁に変わるため、最新の表示はアプリでご確認ください。
プロジェクトを消してしまった、機種変更で下書きが残っていない、ロゴに気づかないまま書き出して元の素材もない。そんなときに使うのがこの手順です。
エンディングを先に切っておく
書き出し済みの動画の最後に「CapCut」のエンディングが残っているなら、写真アプリのトリミングや任意の編集アプリで末尾の数秒を切ってください。このツールは映像の一部を描き直すもので、クリップを削除することはできません。ついでに長さも60秒以内にしておきます。
Googleでログインしてアップロード
「Sign in with Google」でログインし、MP4・MOV・WebMのファイルをドロップします。この動画ツールはクレジット制で、無料枠はありません。動画の長さから必要なクレジットが計算され、実行前に表示されます。
右上のロゴを大きめの枠で囲む
「Select region」を押し、ロゴの上をドラッグして四角形を描きます。枠はロゴより上下左右30〜50%大きく、右上の角なら画面の右端と上端まで伸ばすのがいちばん確実です。ロゴにぴったりの枠だと、ほとんど変わらずに返ってくることがあります。描き終えたら「Done selecting」を押します。
消去して、仕上がりを最後まで確認
「Remove watermark」を押し、タブを開いたまま待ちます。目安は映像10秒あたり約4分です。完了したら「Download clean video」で保存し、最初から最後まで再生して、ロゴがどこにも残っていないか確かめてください。
このツールは、描いた枠の位置を動画の最初から最後まで同じように消去します。ロゴを自動で探して追いかけるわけではないので、枠の外に出たロゴはそのまま残ります。
調べた範囲では、CapCutのテンプレートのロゴは右上の同じ位置に出続ける固定表示で、この仕組みと相性がよいタイプです。ただ、テンプレートやアプリのバージョンによって位置や出方が違う可能性は否定できません。アップロードする前に、動画を最後まで再生して、ロゴがずっと同じ場所にあるかを確認してください。
位置が途中で変わるなら、ロゴが現れる場所ごとに枠を描きます。枠は何個でも追加できます。ロゴが一部の時間だけ出るなら、時間範囲の欄に開始秒と終了秒を入れると、その区間だけが消去されます。指定できる区間は1回の処理につき1つなので、離れた区間が2つ以上あるときは、区間を指定せず動画全体を対象にしてください。
このツールは枠の中の映像を描き直すだけで、動画の長さは変えません。末尾のロゴ画面を消したいなら、CapCutを含むどの編集アプリでも末尾を切るのがいちばん早く、無料です。
ダウンロードした他人の動画からCapCutやTikTokのロゴを消して転載する使い方には対応しません。作者の権利や各プラットフォームの規約に反するおそれがあるためです。使えるのは、自分で作った動画か、編集を許可された素材だけです。
CapCutの利用規約(日本語版)は、本サービスを通じてロゴその他の財産権的表記を変更・削除させることを禁止事項に挙げています。Pro素材の透かしは実質的に有料機能の境界なので、外部ツールで消せば規約違反と判断されるおそれがあります。その透かしを消したいなら、Proに加入するか素材を差し替えてください。
規約について率直に書いておきます。CapCutの利用規約(日本語版)は、本サービスを通じてロゴその他の財産権的表記を変更・削除させることを禁止事項に挙げています。書き出した後の動画を別のツールで編集することまでこの条項が想定しているかは明確ではありませんが、Pro素材の透かしは「有料プランで外せるもの」なので、それを料金の代わりに消すのは避けてください。
映像1秒につき2クレジット。15秒のショート動画なら30クレジットです。必要な数は実行前に表示され、失敗した処理のクレジットは自動で返還されます。
受け付けるのは60秒までの動画です。処理は映像10秒あたり約4分かかるので、60秒ぎりぎりだと約24分待つことになります。短く切るほど早く終わります。
枠の中だけが描き直され、ほかの部分と音声はそのままです。元の解像度(最大1080p)のMP4として1回再エンコードされ、結果は7日間保存されます。
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